僕が建物の写真を撮りまくっていたので、ナミュール駅に連れてきてもらいました。
こんな感じでずっとウズラ(••)を抱えての散歩です。すっかり慣れました。
ちょうどイベント帰りの人たちがいて、サイン会に来てくれた人が何人かいて、お、となったりしました。
GoPro Hero 5。いたるところにレンタルサイクル。いいですね。
「ドクロのビールがある」とか( ̄Σ ̄)と話していたら、通訳のファブリスさんが「こういうのの中にはアルコール度数が高いのがあって知らずに飲んで大変だった」と言っていました。
時差ボケと疲労で、あまりアルコールを飲む気になれなくて、今回そんなにビールを飲まなかったのですが、今になって惜しい事をしたなあと思います。
オーバン大聖堂に戻って来ました。中はあんなに綺麗なのに、外壁は風雨にさらされてますね。
あまりアルコールを飲まなかった、とさっき書きましたが、そういえばここでスパークリングワインを飲んでた。
車でレストランへ。TG-5で車の窓から。多分Citadelle Namurの近く。
レストランの前の川。多分マース川かその近くのサンブル川ではないかと。
旅行中二度目(かな?)のビール。グラスのロゴをお客さんの方に向ける場合と剥けない場合があって……という話を聞いたのですが、それがどういう条件だったか……。確か、ベルギーではメーカーごとに専用のグラスがあって、その地方のビールの時はロゴが見えるように、他の地方のビールだとロゴを逆向きに……というような話ではなかったかと。
僕は、海外旅行の時はできるだけ食べたことのないものに挑戦しようと思っているのですが、ここではオニョ(?)子牛の腰の関節のあたりの肉?というのを頼んでみました。
食べてみると、かなり癖のある内臓の味。食べた瞬間なぜかハンニバル・レクターの笑顔が脳裏に浮かびました。
「これ本当に肉?内臓ではなくて?」と通訳の方に何度も聞いたのですが「これは肉です。腰の関節あたりの、と書いてある」との事。( ̄Σ ̄)に一切れあげたら( ̄Σ ̄)も食べた瞬間「ハンニバルって感じだ」と全く同じ感想。申し訳ないのですが1/3ほど食べてギブアップでした。何でも未知の味に挑戦すればいいというものでもないですね。いい経験でしたが。
食後のコーヒー。ベルギーは、ビールもコーヒーも、メーカーの専用の器があるみたいですね。
そしてホテルに帰って爆睡。
帰国後オニョで検索したのですが何も出てこず。今やっとロニョンが子牛の腎臓である事がわかりました。多分ロニョンですね。腎臓。やっぱ内臓じゃないかー!