2019-04-18 おれはGoProをやめるぞ!ジョジョーーーーーッ!! #RX0II

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 はい。乗り換えました。初代からほぼ全世代買い続けているのに、毎回俺のポッケのナンバーワンになれない悲しきGoProさん。いや、今回のGoPro Hero7は本当にすばらしい完成度で、タイムワープも面白いし、音声コマンドも地味に便利だし、画質もサイズを考えれば暗所以外は申し分ない綺麗さで、発売日以来愛用して来たのですが、ジェットダイスケさんのRX0II紹介動画を観てやられてしまいました。説明が非常にうまいです。

 あとは、ソニーストアで10%引きクーポンと2500円引きクーポンと、10000円キャッシュバックが併用できた事も大きいです。ビバクーポン!

 僕は別に自撮りYOUTUBERではないですが、自分の撮った写真を見返すと、家族の旅行写真などでも自分が写っている写真がほとんどなく、ただの記録でいいから、少し自分の写真を撮っておかないとな、と思っていたところだったので、液晶が自撮りポジションまでチルトするのはいいなと思いました。その他、最短撮影距離が50cmから20cmになった事や、本体のみでの全画素加算の4k30fps動画、動画のAF-S対応(初代は近景・遠景を漠然と指定するしかなかった)、瞳AFの高機能化、インターバル撮影、手ぶれ補正(動画のみ)、被写体トラッキングなど、初代の不満点、問題点を徹底的に潰して、使いやすいカメラになったと思います。
 と、書いてしまいましたが、僕は初代RX0は使った事がありません。ただ、スペックやネットのレビューを見て『これはこのサイズにするために妥協した部分が結構ありそうで、使うのが難しそうだな』と思い、見送った経緯があります。今回のRX0IIは初代の『これはちょっと……』という部分があらかた払拭された感じがしたので、発表即予約となりました。

 そして4月12日。ソニーストアよりRX0IIがやってきました。手元のGoPro Hero7と比較などしつつ、使い勝手を見ていきます。

 まず手にして最初に感じたのはずっしりした金属の塊、という感じの重量感でした。と言っても、大きさに対して重く感じるというだけで、実際に重いわけではありません。バッテリー込みで132gだそうです。普段使っているGoPro Hero7がプラスチックの中にメカ、という感じの重量感なので、それに対して重く感じたという事で、高級感があって好ましいです。

 起動するといつものソニーのカメラ、という感じの画面が現れました。ただ画面もボタンも小さく、タッチパネルでもなく、そもそも機能を割り当てられる物理ボタンの数が決定的に不足しているので、元々あまり評判の良くないソニーのメニューがさらにアクセスが難しくなっています。……と、思わずディスってしまいましたが、ボタンに関しては、小さいわりにしっかりカチッと押せて、押し間違いも少ないです。機能を割り当てられるボタンの数が足りないのはもうどうしようもないですが、一番よく使う(僕はですが)撮影モード切り替えが左ボタンに割り振られていたり、工夫はされています。ただ、GoPro Hero7のワンボタンで動画、タイムラプス、静止画がトグルでスパスパ切り替わり、タッチパネルも使える操作感と比較すると、もたつく事が多いです。

ソニーのUIの問題は、同じジャンルの設定項目を同じページに並べている事で、一見整頓されているのですが、よく使う項目が各ページの各段にバラバラに散ってしまっていて、実際使ってみると整頓されているのに煩雑に感じてしまう事がよくあります。それを回避するために、カスタムボタンによく使う機能を割り振って、よく使う機能はワンボタンで起動するようにするのですが、そのボタンが少ないのがRX0IIの難しいところです。

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まだ使って数日の感想ですが、僕はおまかせ動画とおまかせ静止画を頻繁に切り替えて使うのですが、撮影モード切り替えは左ボタンに割り振られているのですが、それでも、左ボタン、上下移動4回、決定、と6回もボタンを押さないと動画と静止画を切り替える事ができません。せめてこれだけでも何かのボタンを押すたびに、動画、静止画(それぞれあらかじめ設定しておいた自分が一番よく使う動画と静止画)がトグルで切り替わるようになっているとものすごく使いやすくなると思います。ファームウェアのバージョンアップでの対応をぜひ。

ただ、GoPro Hero7と比較して、ボタン長押しではなく、押すだけでさっと起動するのはとてもいいです。長押しの方がカバンの中などでの誤作動は少ないですが、やはり長押しぶん起動が遅くなるので、こういう素早い起動が重要なカメラは押すだけの起動ボタンがいいです。GoPro Hero7には音声起動や録画ボタン長押しで高速に録画開始という機能がありますが、それでも起動に関してはRX0IIの方が軽快に感じます。GoProのボタンはムニョっとした押し心地で、RX0IIはカチッとしているせいかもしれません。

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さて、実際に撮影してみました。静止画の画質に関しては、細部まですっきりと解像感のある画が撮れて、その点は好印象です。ただ、おまかせにすると、空が白飛びする傾向があります(※追記。これは、絞りがF4固定で、明るすぎたせいかもしれません)。

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RX0II。

 この点は、GoProの方が暗部が詰まっても空の白飛びを抑える傾向があって、僕の好みに近いです。GoProは明るい屋外で使われる事を意識して作られたアクションカムで、空が大きな面積を占める場合が多く、そこが白飛びしていると画面の情報量が乏しくなり、安っぽくなってしまうという事がよく分かっているのだろうと想像します。

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これはGoPro Hero7

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これはRX0II。ほぼ同じ位置から撮影。GoPro Hero7は魚眼無効にしているので画角が若干狭くなっていますが、それでもRX0IIの方が狭いです。

 なので、RX0IIで空が映る写真を撮る時はマニュアルかプログラムオートで露出を-0.7にします。おまかせモードは、被写体を認識して、『逆光』とか『風景』とか『人物』とか『赤ちゃん』とか推察した被写体を表示してくれるのがなかなか楽しいので、おまかせモードに露出設定をつけて欲しいです。

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指が写ってる(汗)。これが露出補正なし

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これはちょっと極端にEV-1.7してます。このくらいでRAWで撮って、暗部を持ち上げると、空が飛びすぎなくていいかも。

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最短撮影距離での写りを試したくてギリギリまで寄せたのですが、20cmより近づいてしまって、奥の花にピントが行ってしまいました。モニタ小さくて気付きませんでした。この辺りはもうちょっとなれないといかんですね。

 画面を自撮り位置にチルトさせると自動的に自撮りモードになり、3秒のタイマーがオンになります。タイマーいらないです。切る方法が見つからん……。

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ちょっと他の人が写り込んでいたのでトリミングしてます。24mmは適度に背景が入っていい感じですね。そして僕ちょっと太って顎の下に肉がつき始めていますね。痩せねば。

 画面を見ながら自撮りできるのは非常にいいです。自分を写真に撮る習慣が全くなく、スマホのインカメラもFace ID以外使った事がなかったのですが、RX0IIは非常に自撮りに向いている画角で歪みも少なく、いい感じに撮れるので、少し家族写真に自分も入れていこうと思います。GoPro Hero7でも時々自撮りしていたのですが、やはり画面が見えないとヘンテコになっててあとで見返してがっくり来る事が多かったので、チルト液晶は本当にポイント高いです。こういう小さいカメラだとちょっとかがんで地面に近いアングルで風景撮ったりも気軽にできるので、そういう時にもチルト液晶は便利です。まあ、怪しい人にならないように注意が必要ですが……。

 自撮りしたけりゃiPhone使えよ、というツッコミはあると思うのですが、片手で保持しづらかったり、どうも今ひとつ使いこなせずにいます。iPhone Xs maxのカメラは高性能なのでもったいない話ですが。

 次に動画に関して。GoPro Hero7との比較では、動画に関しては、まず手振れ補正はGoPro Hero7の圧勝です。GoPro Hero7はぬるーっとしていてRX0IIは、激しい揺れだけやや抑えてくれる、くらいです。改めてGoPro Hero7の完成度の高さを再確認してしまいました。画質は、GoPro Hero7が派手で線が太く、コントラスト高めなのに対して、RX0IIは繊細であっさりした印象です。まあ設定で色々変えられますが。
 RX0IIには、動画をスマホに転送してスマホ側でさらに手ぶれ補正を強める機能がありますが、手間がかかるのと4kがHDになってしまうのと、画角がかなり狭くなるので、あまり使わないと思います。


RX0II、素のまま。手ぶれ補正あり。


RX0II、iPhone用の専用アプリで手ぶれ補正強化。ちょっとウニョウニョしてしまっている気も。


GoPro Hero7。さすが。ジンバル使っているかと思うほどぬるぬる。

 動画はAF-Sが使えるようになりましたが、撮影開始時のピント位置でピントが固定されるので、ちゃんとどう撮るかを考えていないと、ピンボケ動画になりやすいです。被写体トラッキングという機能もあって、指定した対象物にピントを合わせ続けてくれる機能で、動画撮影中もずっとカーソルがターゲットに合い続けるので、てっきりAF-Cのように使えるのかと思ったのですが、どうもピントは撮影開始時に固定されて追尾しないようです。ターゲット表示意味ない……。

で、色々試した結果、PF(プリセットフォーカス)モードが割と無難に撮れる事がわかりました。PFは1mから無限遠まで、まあまあ無難に映るようなピント位置でピントを固定して撮るモードです。50cmから1mまではPFのNEARモード(丸ボタンで切り替え)を使います。20cmから50cmまではAF-SかMFで合わせる必要があります。結構面倒ですね。

全体に、ボタン押したらなんとなくいい感じにとってくれるGoPro Hero7とは、サイズ感が近いだけで全く違うジャンルの製品だと感じました。ソニーもしつこいくらい『これアクションカムじゃないから!』と言ってますしね。

初代に比べて、細かいところで劇的に進化したRX0IIですが、動画に関しては、AF-Cがないとかなり限定的な使い方しかできないので、当面は静止画メインで、動画はPFでどこまで撮れるのかを検証していこうと思います。

動画のAFと手ぶれ補正がやや弱いのを除けばとてもいい製品です。でも、AFに関しては明確に欠点で、そういう意味ではまだ完成形になっていない、という感じもします。
 今、GoPro Hero7とRX0IIのどちらを買ったらいいか、と聞かれたら、静止画の画質によほどこだわりがない限りGoPro Hero7と答えると思います。僕はスチルのサブカメラにもなるので、RX0IIで頑張ってみようと思います。

 正直、この記事を書き始めたときは、RX0II絶賛みたいな内容になるだろうなーと思っていて、まあ、こんな感じのタイトルにしたのですが、比較してみると意外とGoPro Hero7すげーな、みたいな内容になってしまいました。GoPro Hero7はアクションカムで細かい設定抜きにワンアクションでなんでも撮れる事が重要なので、できる事できない事の割り切りがうまく、RX0IIはもっとじっくり設定を追い込んで撮るカメラ、という感じです。

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2018-10-05 机に向かいつつ運動できたらいいのにとネットでぼやき続けていたらデスクつきエアロバイクの試供品を頂いてしまった

言ってみるもんです。テック系とかガジェット系のニュースサイトを覗いては興味のある記事をTwitterでつぶやいたりしているのですが、スタンディングデスクとか、ペダルのついた機器を机の下に置いてデスクワークしながら足の運動をする機械とかを事あるごとに「あーこういうのどうなんだろうなー」とツイートしていたのですが、LOCTEK様から、机のついたエアロバイク、FLEXISPOTS デスクバイクV9という製品を提供していただきました。ありがとうございます。ほんとに言ってみるもんです。

で、送られてきたので早速使ってみました。もらっておいてなんですが、まず宅配便で家に来た箱のデカさにビビりました。写真撮り忘れましたが、部屋に置けるか心配になるレベルでした。実際には、発泡スチロールの体積が大きくて箱が大きいだけで、本体はまあ、タイヤのない自転車というか、普通にエアロバイクの大きさでした。

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組み立てて部屋に置くとこんな感じです。組み立ては、脚部を開いて机をセットしてボルトで止めるだけなので、5分もかからなかったです。重量はかなりあります。これは、軽かったらかなり危なっかしいと思うので、重いのは納得できます。置いてしまえば気にはならないです。

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壁際に設置しても、足が壁に当たる事はないです。壁にコンセントがありますが、部屋が散らかって写真を撮るためにちょっと前にずらしたので、実際はもう少しコンセントからは話した位置に置いて使っています。まあこのくらいでも足をぶつける事はないですが。

最初に見たときは、車輪にロックするレバーがなくて動いちゃわないのか?とか、ぶつかって倒したりしないかなとか、いろいろ心配したのですが、実際に使ってみると、細かいところまで非常に良くできていて驚かされました。
まず重量があって重心が低いのでこれを倒すという事はまずないです。非常に安定しています。車輪にロックがないのは、乗って体重をかけるとタイヤがロックして滑ったり移動してしまったりしないようになっています。降りたら押せばすっと動きます。しゃがんで4箇所のタイヤを一つずつロックしたり解除したりする必要がなくて、非常に合理的です。

ペダルは、シューズを履いた時に滑らないように凸凹がついていて、裸足だと痛いです。でも裸足用にシリコンのカバーが付いています。僕は常にカバー付きで使っています。

サドルの高さ調整も、強いガス圧で、座ったままレバーを引くとスーッと下がって止めたい場所で止められます。精密にピタッと決めるにはコツがいりそうですが、そこまでポジションを厳密に決めるものでもないし、複数人で使う時など簡単に高さを変えられて、とてもいいです。

デスクも、高さと前後位置をレバーで滑らかに変えられて、ガタツキもなく、安定しています。

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これはサドルと机をほぼ一番低くした状態です。子供が乗りたがるので下げていました。身長172cmの僕だと、机もサドルも結構高めに上げる感じです。

トップチューブ部分に、飲み物を乗せられるトレイと、ペダルの重さを変えられるダイアルがあります。ものすごく軽い状態から、かなり体重をかけないと押し込むのが困難な状態まで変えられるので、端までダイアルを回しても重すぎるとか軽すぎるという事はまずないと思います。
ディスプレイには、走行時間や消費カロリー、ペダルの回転速度などが表示されます。

軽く回してみましたが、まあ当たり前ですが、足を回しながら絵を描くのは無理です(笑)。でも、ノートPCを置いて文章を書くのは、できなくはないかもしれません。個人的には絵を描いていて気分転換したくなったらiPad ProでYouTubeの動画でも観ながら少し足を回す、みたいな使い方になりそうです。もうすぐ文章書きの仕事があるので、その時に書きながらペダルを回せるか試してみます。あ、この文章で試せばよかった(汗)。

というわけで、まあ、場所は取りますが、比較的コンパクトなのと机として使えるので、置いてよかったです。こういう大きい物を買うのは勇気がいると思うので参考になれば。LOCTEK様ありがとうございます。

販売サイトはこちらです

ついでに自分の告知を。

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2018-02-22 買ったばかりのMacBook Proを一発でロジックボード交換に追いやった恐ろしいアイテム

タイトルは釣りではありません。マジで壊れましたよ。

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USB-Cコネクタの先につけて、MAG safeみたいに磁力でくっつけて、ケーブルを引っ張ってもMacBook Pro本体が机から落っこちたりしないようにするアダプタです。
製品名がわかる形で書くべきか迷いましたが、買って数日、まだ何のハードも繋いでいない状態で、これをつけただけで、なんの問題もなかったMacBook ProのUSB-C端子がひとつ、認識も通電もしなくなり、犯人は他には考えづらい状態なので、同様の被害を防ぐためにも、写真だけ載せておきます。

Amazonのレビューを見ても、ケーブルが壊れた、と言うレビューが散見されます。Amazonのレビューは、たまたま不具合のあった人が怒って書きに来る確率が高くて良い品でもたくさん売れていると必然的にネガティブな意見がたまっていってしまうイメージがあって(僕の個人的な考えです)個人的にはあまりあてにしていないのですが、この製品に関しては、ケーブルやパソコン本体に負荷をかけてしまうケースがあるのではないか、と想像されます。

とにかくひどい目にあいました。最初は、一時的なものか、ソフトウェア的なトラブルで、SMCリセットなどで回復するだろうと思っていましたが、結局サポートにチャットで相談して、引き取って修理の流れに。
やっとセッティングを終えたばかりのシステムをTime MachineでsynologyのNASにバックアップして、買って3日でサヨナラです。
電源ケーブルは、MAG safe型がいいので、なんとか安全なケーブルを探したいところですが、こう言うトラブルを一度経験すると、どんな会社かわからないサードパーティ製のケーブルは怖くて使えないですね。

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しょげていたらタマゴ( •~•)が「だいじょうぶ?ぱぱおかねないんでしょ」と言って5円くれた……

Appleは、サポートの体勢もすごく良くなっていて、こちらがサードパーティ製のマグネットコネクタを使ったと正直に話しても、無償交換に応じてくれました。よかったです。

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2018-02-15 MacBook Pro2016がやってきた!今まで使ってたMBP 2012とSPPでベンチマーク対決

2017年は色々あって経済的に大変でしたが、今年に入ってなんとか回復して来たので、6年買い換えていなかったMacBook Proを新調する事にしました。と言っても、2016年版の整備品ですが。

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まず、まあ記念に開封写真などを。

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スペースグレイモデルにしました。

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トラックパッドがでかくなってるなあ。

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2012のMacBook Proを買った時は、デザインはもうこれで完成系だな、と思ったものですが、2016と比較するとやはり少し詰めが甘く見えますね。でも、6年でこの程度しか変わらないというのは、やはりもう成熟したマシンなんだなあと思います。

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2012からのデータ転送でいきなり詰む。整備品の2016はOSも2016年のSierraで、今使っている古いMBP2012は最新のHigh Sierraなのでこんな事に。一度転送をキャンセルしてOSをアップデートしてから改めて転送アシスタントを立ち上げればいいのですが、せっかくなのでクリーンインストールする事に。

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Apple IDに登録された名前からアカウント名を自動で作ってくれる工程でちょっとした間違いがww。

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iCloudで、ことえりの辞書を自動で同期してくれる……はずがなぜかこの2語しか同期されない。1時間くらいしたら突然同期されました。理由は不明。

そんなこんなでセッティングも終わり、6年でどのくらい性能が上がったのかわくわくしながら、ちょっとベンチマークなぞをとってみました。とってから、バックグラウンドでdropboxがファイルを転送していたり、細かいところで条件を揃い切れていなかったし、複数回の平均でもないので、まあ大雑把な参考程度にみてください。

現在の僕のMacの使途で負荷のかかるものは、ほぼ絵を描く事と写真の現像だけで、あとはこんなふうにブログを書くくらいです。なので、僕にとって一番高速化されると恩恵の大きいSIGMA Photo ProのX3Fファイルをjpegの画質11(最高は12だけど極端にファイルが大きくなるので)で書き出すテストをしてみました。適当に選んだ4枚の写真の書き出しにかかった時間です。
メモリ追加使用は全てのテストでON、グラフィックボードはONとOFF両方試しました。

まず古いMBP2012 2.6GHz SSD512G メモリ16Gから

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MBP2012 gra-on 01:47:48
MBP2012 gra-off 02:17:78

という結果でした。続いてMBP2016 2.7GHz SSD512G メモリ16G。スペック的にはほとんど変わっていないですが、CPUの世代がだいぶ違います。メモリやSSDの速度も格段に上がっているはずです。

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MBP2016 gra-on 01:04:95
MBP2016 gra-off 01:53:80

GPIU高速化ON同士だと、約二倍の高速化という感じです。6年という時間を考えるともう少し劇的に上がって欲しかった部分もあるのですが、とりあえずうむうむよしよしです。PC自体がもうCPUのクロック競争みたいなところは終わって製品として成熟期に入ってますしね。でも、GPU OFFだとクロックぶんくらいしか速度が上がっていないのはちょっと残念でした。他のもっと信頼できるベンチマークではもう少し差が出ているので、僕のミスかもしれません。体感では、Finderの挙動一つとっても、滑らかさが一段違う感じで、それなりに満足感はあります。でも、1日でなれちゃう程度でもあります。うーん……。

ディスプレイの綺麗さも、並べれば僅かにコントラストが上がっていますが、正直MBP2012で十分満足でした。

目玉機能のTouch Barについては、今のところ全く使うタイミングがありません。これ、いる?

そかなわけで、高かったわりには地味な結果になりましたが、仕事に必要なもので、ストレージやバッテリの寿命的にも2012年のマシンをいつまでも現役で使い続けるわけにも行きませんしね……。

そんなわけでMacBook Pro 2016は素晴らしい完成度ですが、そもそも2012の時点で十分な完成度だったのであんまり変わらない、という結論でした。うーん……。

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