2018-07-01 カミソリマクロが楽しすぎて台所とかその辺に転がっているものを適当に撮りまくる

こんにちは。マクロ大好きおじさんです。カミソリマクロことSIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art 018を買ってから、とにかくカッチリ鮮明な解像感が楽しくてシャッターを押す手が止まりません。
とはいえ、毎日撮りに出る事もできないので、家で子守の合間に、台所のテーブルにその辺に転がっているものを置いて、片っ端からSFD撮影してみました。
三脚ではなく、テーブルに直接sd Quattro Hを置いて、レンズキャップやらその辺の空き箱やらで位置を調整して、そのまま撮っています。ガチッと固定したらもう一段解像感が上がるかもしれません。

SDQH9776sfd
さくらんぼ。画面が小さいと、ぱっと見なんて事ないかもしれませんが、拡大して見ると、表面の質感が、みっしりと情報が詰まっている感じでとてもいいです。

SDQH9779sfd
アボカド。……はまあピントが来てないですが、包んでいる緩衝材をぜひ拡大してご覧ください。みっしりです(笑)。

SDQH9877sfd
氷。拡大すると霜が見えます。

SDQH9882sfd
氷、もう一枚。拡大すると液体金属みたいです。楽しい。

SDQH9786sfd
落花生。ただの落花生もFOVEONセンサー+カミソリマクロ+SFD撮影だと、なんかただならない感じがします。多分こういう質感を活かす事で対象に存在感や重みを出し、作品の質を高めていけるのだと思いますが、僕にできるのはテーブルに転がっていた落花生を撮る事だけです。悲しい。でも楽しい。

SDQH9900sfd
ミニ石膏ブルータスさん。背後からiPhoneのライトを当てています。ああ、久しぶりに石膏デッサンしたいなあ……。

SDQH9902sfd
ヨッシー。表面のわずかな凹凸や埃まで精密に描写していて、密度感がすごいです。そのすごさを全く無駄遣いしている写真ですが、こうやってレンズの特性を理解する事で、普段の撮影に役に立つのではないか……などと言いつつ楽しくて撮ってるだけですが。

SDQH9907sfd
リボルテックTAKEYAの阿修羅像。あー、適当に撮るだけだから、と言いつつ、やはり背景を白くするか黒くするかどっちかにするとか、立てかけた三脚が写っちゃってるとかが気になりますね。こういうの、こうして人に見せると思って見返さないと、なんかどうでもいいような気がして気づかないですね。やはり見せるというのが大切なんだなあ……。

SIGMAのカメラとレンズが大活躍するカメラ漫画『飛びこめ!!沼』通販やっています。

COMIC ZIN

恵文社

よろしくです。

広告

2018-06-26 ハグロトンボの群れに出会う。カミソリマクロで色々撮ってブレさせない事が大事だと再確認

こんにちは、 赤子抱えてカメラ片手に公園徘徊おじさんです。最近は歳のせいか、子供と一緒に夜9時過ぎに寝るせいか、タマゴ( •~•)の寝相が悪すぎて蹴られるせいか午前3〜5時に目が覚めてしまって、二度寝に失敗した時は明け方の井の頭公園を徘徊しています。

この日も午前6時頃に井の頭公園につき、公園をウロウロ歩きました。早朝の公園は超健康な老人たちでいっぱいです。

最近は井の頭公園歩きすぎて、三鷹台まで歩いたりもします。神田川(なんと今地図を見てこの川が神田川だと知りました)沿いを歩いて三鷹台の方に向かいました。

SDQH9623lr

SDQH9627lr
このハトの鳴き声が橋の下の空間に反響してものすごく響いていて何事かと思った。

SDQH9634spp
道端のオシロイバナ。わずかにピントがずれて雄しべの花粉にピントが合っていない。手前の雄しべのくるっとしたところに合ってしまっていて、ここはMFにするかAFで合焦してから少し体を動かして合わせればよかった。でも撮ってるときは分からないんですよね。

SDQH9636lr
川沿いを歩いていて、何となく気になった小道。何か気配のようなものを感じて歩み入ると……

SDQH9641lr
羽の黒いトンボがフラフラと飛んで来て目の前の草に止まりました。慌ててシャッターを切る。

SDQH9648lr
ハグロトンボというトンボです。井の頭公園の池でも何度か見かけたことがあります。でも、この小道だけ、なぜかものすごい数のハグロトンボが飛び交っていました。

SDQH9649lr

SDQH9651lr
どのトンボもなぜか僕に対して体を横に向けて止まるので、同じような写真ですみません。そろそろと近づくのですが、ある距離まで近づくとふわっと飛び去ってしまいます。

SDQH9653lr

SDQH9656lr
最後に一匹だけ、羽を開くところが取れました。

SDQH9657lr

SDQH9658lr

この小道はハグロトンボだけでなく、蚊もものすごい数発生していて、トンボを撮ろうと体の動きを止めると蚊に群がられるので、退散。もう少し粘りたかった……。

ハグロトンボも、後で見返したら手ブレ写真を量産してしまっていて、かろうじて見られるのはこのくらいでした。本当にピタッとピントが合っている写真はほとんどなく、どれもわずかにブレてしまっていて、ISO100に固執せずに、少し感度を上げてシャッタースピードを上げて撮るべきだったと反省しました。絞りもF2.8だと被写界深度が薄くて、合焦してからシャッターを切るまでのわずかな時間での体の前後の動きでピントが外れてしまったりして、なかなか難しいです。

SDQH9659lr
アジサイの季節ももう終わりですね。あっという間だったなあ。

SDQH9667lr
これはF5.6でSS1/125、このくらいだとブレもなくピントも意図した通りですね。

SDQH9668lr

SDQH9669lr
あまりに解像するのでついガリガリに撮ってしまった(笑)。

SDQH9688spp

SDQH9691lr
井の頭公園に戻って来ました。魚を捕まえたカイツブリ。

SDQH9689lr
部分を切り出し。

SDQH9691lr
もう一枚、切り出し。魚、すごい暴れてる!

SDQH9708lr

SDQH9712lr

SDQH9714lr

SDQH9720spp

SDQH9732lr
このくらいの花の入れ方でF5.0まで絞ると、複数の雄しべと手前の花びらにピントが合う。こういう感覚を覚えていかないとなあ。

そんなSIGMAのカメラとレンズが大活躍する、飛びこめ!!沼、通販やっています。

COMIC ZIN

恵文社

よろしくです。

2018-06-25 ニューカミソリマクロが来たぞ!肉眼で見えない世界が見えて楽しい

発表以来ずっと楽しみにしていたカミソリマクロの後継レンズ、SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art 018が届きました。

Untitled
新旧を並べてみる。

カミソリマクロは、2006年に発売されたSIGMAの非常に解像力の高いマクロレンズです。非常に評価の高かったレンズですが、使われていた特殊なガラスが手に入らなくなって、惜しまれながら製造終了してしまっていました。今回発売されたのは、新たに設計された、新生カミソリマクロです。

Untitled
シュッとスマートでかっこいいです。

旧カミソリマクロもエイリアンの口みたいに内筒がニュート伸びるタイプでしたが、新カミソリマクロもフードの中で伸びます。フードを取るとこんな感じです。

Untitled

対象にギリギリまで寄っている時にはうっかり先端が触れないように気をつけないといけません。

さっそく、毎度おなじみ井の頭公園を散歩して来ました。

SDQH9287spp

SDQH9308lr
これはF4.0

SDQH9309lr
F8.0まで絞るとこんな感じです。

SDQH9317lr

道端に転がっていたダンゴムシですが、撮って見て、肉眼では気づかなかった豊富なディテールに驚かされました。まあダンゴムシですが(笑)。でも、自分の目を超えた何かを写し取ってくれると感動しますね。

SDQH9327lr

SDQH9324lr
耳型天南星という植物だそうです。道に落ちていた実をウズラ(••)が拾ったので持って帰りました。植えたら芽が出るかなあ。

SDQH9333lr
井の頭弁財天のカエルの置物。何度も撮っていますが、パッと見てはっきり分かるくらい、このレンズが一番ディテールが明快です。ちょっとびっくり。

SDQH9380lr
毎度おなじみカワウちゃん。

SDQH9427lr
解像感の高いレンズですが、ボケは柔らかくて、表現の幅の広いレンズだと感じます。

SDQH9449lr

SDQH9452lr

SDQH9476lr
羽を乾かしている?ハト。

SDQH9486lr
煙まで情報量が多く感じる。

SDQH9488lr

SDQH9337spp

SDQH9508lr

SDQH9509lr

SDQH9523lr
とにかく、きちっとブラさずに撮れれば、情報量が豊富で物の輪郭が明快で、でも硬くなりすぎず、空間感のあるハッとするような画になります。撮っていて気持ちいいです。

そんなSIGMAのカメラとレンズが大活躍する、飛びこめ!!沼、通販やっています。

COMIC ZIN

恵文社